EPSON LQ-1600K型针式打印机，打印时有干扰线。

　　故障分析：根据主板电路分析，用万用表测量STK6722H和E05A09BA各脚静态电压，发现有部分引脚的静态电压偏离正常值较大(正常值如表2-12、表2-13所示)，判断STK6722H和E05A09BA芯片已损坏。

　　表2-12 STK6722H静态电压

　　引脚

　　1

　　2

　　3

　　4

　　5

　　6

　　7

　　8

　　电压（V）

　　35

　　6.3

　　47

　　5.3

　　5

　　0

　　5.1

　　0

　　引脚

　　10

　　11

　　12

　　13

　　14

　　15

　　16

　　17

　　电压（V）

　　0

　　0

　　5.3

　　5

　　0

　　5.1

　　5.3

　　4

　　表2-13 E05A09BA静态电压

　　引脚

　　1

　　2

　　3

　　4

　　5

　　6

　　7

　　8

　　9

　　10

　　电压（V）

　　4

　　5

　　0

　　0

　　0

　　0

　　5

　　2.8

　　2.8

　　5.2

　　引脚

　　13

　　14

　　15

　　16

　　17

　　18

　　19

　　20

　　21

　　22

　　电压（V）

　　4.6

　　4.6

　　0

　　0

　　0

　　2.3

　　4.5

　　3.5

　　3.7

　　5.7 故障检修：更换新的芯片后，故障排除。

　　检修经验：更换芯片时应注意：

　　(1)吸锡器要用小号吸嘴，吸头要完好无缺，使用时将嘴前的氧化物打磨掉，否则很难拆下旧芯片；

　　(2)吸锡器与主板的接触时间应掌握在刚好熔化了对应管脚的锡即可，时间短了熔锡不完全，时间长了容易烧坏板基；

　　(3)焊接时事先把每个脚孔清理干净，避免安插芯片时，对应脚被弯曲虚焊。